北海道・札幌

味の三平

Ajino Sanpei

ラーメン · Ramen

予約不可・並ぶ

札幌味噌ラーメンを生み出した店。1950年創業から作り続ける、日本中がここから学んだ一杯。

Ajino Sanpei, Sapporo, Hokkaido
要点ラーメン、札幌味噌ラーメン発祥の店。予約は受け付けておらず、当日並んで入る店です。
価格みそラーメン¥1,200(2026年9月から) ・ シューマイ1個¥80
営業時間11:00〜15:30 ・ 17:00〜18:20 — 夜は早じまい
定休日月曜、ほか月に1〜2回の火曜(多くは第2・第4火曜。日付は公式サイトで毎月告知)
席数一列のカウンター約10席のみ。店内に待ち席あり
支払い現金のみ。カード・電子マネー・QRコード決済は不可
アクセス大通/南1条西3丁目

味噌ラーメンはいまや日本全国で食べられていますが、その始まりは札幌のある一軒の厨房にありました。元・南満州鉄道の社員だった大宮守人が1950年に屋台として味の三平を始め、1950年代半ばに味噌汁の発想で一杯を組み立てたのです⁠——挽き肉、玉ねぎ、もやし、キャベツ、にんにくを中華鍋で炒め、そこへスープを注ぎ、味の決め手はすべて味噌に任せるという作り方です。いま札幌ラーメンの代名詞となっている黄色く太い縮れ麺も、この店のために製麺所の西山製麺と共に開発されたものです。1968年、店は南1条西3丁目・大丸藤井セントラルビル⁠——文具店の上⁠——の4階へ移り、いまもそこで営業を続けています。日本中の味噌ラーメンは、みなこのカウンターの子孫といえます。

いただくもの

元祖の一杯は¥1,200(2026年9月から)。野菜と豚肉を炒めるという発想こそが、この丼の要です⁠——札幌味噌ラーメンは寸胴ではなく、中華鍋の中で生まれるのです。名物のシューマイは1個¥80で、丼を待つあいだに頼む昔ながらの一品。醤油も塩も同じ値段で並びますが、ここへ来たのは源流の一杯を味わうためのはずです。

予約なしで辿り着く

予約は一切できません⁠——デスクでも席は押さえられず、そのことは正直にお伝えしています。大事なのは席数と時間と場所です。一列のカウンターのみで、営業は18:20まで、午後には中休みがあり、月曜と、月に1〜2回の火曜(多くは第2・第4)が休みです。並んでいる間に注文を聞いてくれるので、列は見た目より速く進みます。支払いは現金のみ。本当のリスクは段取りにあります⁠——19時に閉まった扉の前に立つこと、その月の火曜休みに当たってしまうこと。だからデスクは前日に日本語で電話を入れて確かめ、この一杯を札幌での一日の、無理なく収まる時間に組み込みます。

こんな方へ

行列で話題の新店ではなく、歴史の源流でラーメンを食べたい方⁠——そして何の予備知識もなく4階の扉へ向かうより、フロアも、営業の暦も、最初の注文(みそ、シューマイ)も確かめてから行きたい方へ。

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Ajino Sanpei: 予約のよくある質問

Ajino Sanpeiは予約できますか?

いいえ。Ajino Sanpeiは予約を受け付けていないため、当日並んで入ります。営業日の確認や、近くの予約できる店のご案内は、東京のデスクにお尋ねください。

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この店は予約を受け付けていません。当日並んで入ります。営業日の確認や、近くの予約できる店のご案内は、東京のデスクにお尋ねください。

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上の一部は紹介リンクです。ここから予約された場合、当社に少額の手数料が入ることがあります(お客様の価格は変わりません)。掲載や順位の対価として、店から金銭を受け取ることはありません。 編集方針

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このページの情報は東京のデスクが確認したものです。リンク付きでの引用を歓迎します:

Ajino Sanpei — Sapporo, Hokkaido — SHOKU NOREN (確認 September 2026).
https:/​/​shokunoren.com/​ja/​restaurants/​ajino-sanpei-sapporo

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